書類の整理術と捨てる習慣|紙モノを減らしてスッキリ暮らす方法
1年前の記事「紙モノはどう保存する?」を振り返ると、当時は紙モノを丁寧に保存する方法を考えていました。しかし、1年が経った今、ふと思うのです。本当に保存が必要な書類ってどれくらいあるのでしょうか?
今回は、私が実践している書類整理術と「捨てる習慣」について詳しくお話しします。
なぜ書類が捨てられないのか?
紙モノ、とくに書類は家の中で一番増えやすく、そして捨てにくい存在ではないでしょうか。「何かあったときのために取っておこう」という不安が、捨てられない理由の一つです。
しかし、その「何か」が起きることはほとんどありません。不要な書類を見極め、スッキリとした暮らしを目指しましょう。
取扱説明書をデジタル化する方法
取説のデジタル化は、最も簡単で効果的な紙モノ削減術です。昨年の記事「取説・マニュアルを捨ててデジタル化する」でも紹介した手順を改めてご紹介します。
- 購入した商品の取説を確認しながら使い始める。
- 必要な操作を覚えたら、ネットで取説のPDFデータを検索する。
- PDFをダウンロードし、スマホやクラウドに保存する(おすすめは家族で共有できるサービス)。
- ダウンロードが完了したら取説を捨てる。
この手順を習慣化することで、家の中に溜まる取説を一掃できます。
手紙やDMの処理方法
取説に比べて意外と捨てにくいのが手紙やDMです。これを整理するための3つのポイントを紹介します。
1. 要らない手紙は即処分
感情が揺さぶられる手紙以外は、思い切って捨てましょう。特にDMは受け取ったその日に処分するのがコツです。
2. DMの配送を止める
化粧品カウンターや通販サイトでカルテや会員登録をする際、DM配送のチェックボックスはできるだけ外すようにしましょう。すでに送られているDMは、企業に連絡して停止を依頼します。届いたその日に対応するのがポイントです。
3. 重要な手紙はクリアフォルダーで管理
どうしても捨てられない手紙や書類は、クリアフォルダーにまとめて無印良品のファイルボックスに収納しています。
無印良品のファイルボックスはこちら
さらに、処理が必要な書類は専用のフォルダーにまとめ、デスクの上に置いてすぐ処理できるようにしています。この方法を取り入れてから、書類が溜まるストレスが大幅に減りました。
書類整理で得られる効果
書類を整理し、不要なものを捨てることで得られる効果は次の通りです。
- 物理的なスペースが空く
- 必要な書類がすぐ見つかる
- 心の負担が軽くなる
書類を減らすことは、シンプルライフへの第一歩。これからも「必要なものだけを残す」習慣を続けていきたいと思います。
まとめ
書類整理は、日々の生活をシンプルにし、心にも余裕を与えてくれる大切な作業です。デジタル化を上手に活用しつつ、本当に必要な紙モノだけを手元に残しましょう。
「書類が捨てられない」「紙モノの管理に困っている」と感じている方は、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてください。
