シンプルに暮らしたい

心も身体も生活も。シンプル、持たない、捨てる。自分の好きなものに囲まれた満足いく生活を目指して。どこまで身軽になれるかな?

乱視用のサークルレンズが普通になっていて驚いた

今日は、久しぶりにコンタクトを変えようと思い、メルスプランを実施してるお店に行ってきました。

やっぱりスポーツにはソフトコンタクト

ひどい乱視のためハードコンタクトレンズを愛用してたのですが、スポーツするとハードめっちゃ痛いじゃないですか、汗とか入ると。

あと、泳ぎたいんだけど、万が一コンタクトが無くなった時のことを考えると泳げない…。

そういう、紛失しても安心っていうのがメルスプランの売りなのに、長年の癖でなくさない方向にいく私…(笑)

ちなみにレーシックした方がミニマリスト的かもしれないけど、極力自分の体を弄りたくないのと、10年くらい前にレーシックの診断してもらいにいったら、乱視は治らないと言われてからレーシックは選択肢にありません。

メルスプランとは…

興味のない人にはどうでもいいかもですが、メルスプランはメニコンがやってる月額定額制でコンタクトが買えるサービスです。
視力やライフスタイルの変化などによりコンタクトが合わなくなったら、いつでも度数・種類の変更ができますし、その時に大きなお金がいらない。
さらに(ハードの場合は)1年に1回必ずリニューアルしてもらえる。それとは別に傷とかついても交換してもらえる。
ぐうたらな私は交換忘れて1年以上コンタクト使い続けたりしてたのが、このサービスのおかげで定期交換忘れなくなって助かってます。

しかも、新商品が定期的に入ってくるので、一つ上のランクのコンタクトを使えたりしてそういうのもいい。

www.menicon.co.jp

と、メルスプランを絶賛したところで、今回はジム生活を楽しむためにもハードからソフトに変えよう!ということだけは決めてお店にいったのです。

以前から、↓こちらの「メニコンプレミオトーリック」という乱視用があることは知っていたので、これかなーと思っていたのですが、

まさかの36歳にしてサークルレンズデビュー

お店の人が、サークルレンズで乱視用ありますよ、とのこと。 私、カラコン方面はまったく無知識だったのですが、ダメだったら次の交換(3ヶ月後)の時にやめればいいから試してみようかな…?と思ってみたのです。

しかし、サークルレンズって私怖い噂しかきいたことなくて、酸素透過性とか大丈夫なの?とか思ってたわけです。

matome.naver.jp

でも、なんかこのメニコンReiメニコンということで、安心感持って、あと3ヶ月後に交換のタイミングで必ず眼科医にかかるから大丈夫かな?ということで、36歳にしてはじめてのサークルレンズ行ってみました。

rei.menicon.co.jp

とりあえず、今のところ違和感はない…ちょっと黒目大きくなったかな?くらいの感じ。

これから使ってみてちょっとないわーって感じだったら、次の交換で(それを待たずにかも)普通のソフトコンタクトに変える感じです。

追記2015/7/17

まさかの、記事を削除してしまいました…。 どうにかこうにかGoogle先生のキャッシュから再度記事を作りなおしました。

ブックーマークしてくださった方、スターを下さった方にはご迷惑をお掛けします。

ふー、焦った。

photo by ☺ Lee J Haywood