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ohanasiの simple life

シンプル、持たない、捨てる。自分の好きなものに囲まれた満足いく生活を目指して。どこまで身軽になれるかな?

シンプルライフ本レビュー「ダメな自分を認めたら、部屋がキレイになりました」

スリム美人の生活習慣をマネしたら 1年間で30キロ痩せました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)」で好きになった作家のわたなべぽんさんの新作がでました。

それが、「ダメな自分を認めたら、部屋がキレイになりました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

普通の家からシンプルライフというわけではなく、汚部屋と言われる部屋からキレイな家を手に入れるまでのおはなし。

汚部屋脱出系のエッセイコミックだと池田暁子さんの「片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術」が非常に面白かったので、楽しみで購入しました。(Kindleで)

片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術

片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術

あらすじ

生まれてこのかた、ほこりだらけの部屋に住み続けてきた著者・わたなべぽん
一念発起して片付けを決心するのものの、モノが多すぎて部屋がまったくキレイにならない!
まずは捨てるところから汚部屋脱出をスタートするが 「使ってないのに、持っているだけでなんとなく安心」なモノにあふれている我が家に茫然…。
そんな自分の欲望に向き合いながら、思い切ってモノを捨てたら 心の中の棚卸しまで出来ちゃいました。
捨てるべきはモノだけじゃなく、モノさえあれば大丈夫と思っていた自分の気持ちだったんです!
本書はそんな心身ともに片付け体質になるまでを描いた実録コミックエッセイです。

ある意味どうやったら汚部屋が作られるかがわかります。

汚部屋出身者としては、汚部屋あるあるが満載でした。
そんな共感するってどうなのか…と。

友人に、自分なりに片付けた汚部屋に招待したら賑やかな部屋と言われる P10

→なんかこれ私が大学時代に、全く同じことを言われたことがあるなって思いだした。悲しい…

汚部屋あるある。捨て方が分からなくて放置してるものがある P15

→これは気をつけないと未だにある…。だから捨て方分からない物は買わないようにしてる。

汚部屋あるある。ソファの周りになぜかバッグがたまっていくP17

→わかる…。

わたなべぽんさんがおっしゃってる「使うかわからないけど持ってるだけで安心する」という理由で確かに旅行かばんが物でいっぱいに昔からなっていた。

「使うかわからないけど持ってるだけで安心する」もので溢れかえった部屋は、まるでダメな自分を守るための鎧のように思えた P29

後、汚部屋になりやすい人の項目は本当にその通りなので、是非自分やばいかも…と思ってる方は見て欲しいデス。

使ってないものや大切にしてないもので占領されてる部屋に毎月家賃払っているのが一番もったいないよね p74

→これもその通り。 家賃って高いよね。それが一番実はお金の無駄であるという意識を持たないといけないなって思う。

もしかして片付けができないんじゃなくて、ものが増えると扱いに困ってもてあましていただけなのかもしれない P83

→私が汚部屋脱出した時にこれは思いました。つまり、自分にやっぱり適量だと思える物量というのが有るでしょう。

まとめ

この本を通して、分かるのは部屋をキレイにするというのは行動ではなく、習慣とメンタルの変化無くして成り得ないということ。
軽快なコミックなので簡単にできそうに見えるけど、自分の習慣や行動を変えることってすごく難しいので、これを読んでヨシ!変わるぞとモチベアップするには持ってこいの作品。
ただほんとさらっと書かれてるので、自分でも簡単できそうと思うと痛い目見ちゃうよという感じでしょうか。
本当に作者はすごく習慣やメンタルを変えてここに至ったと思うのですよね…。

私も負けじとがんばろう!

この本の金言だとおもったのが「ダイエットと部屋、金銭感覚はメンタルで繋がっている」です。 やっぱり、ダイエットが上手くいってる時って部屋もお金も上手く流れる。
私が汚部屋脱出、出来た時も図らずもダイエットが上手く行った時でした。

あと巻末おまけとしてついてたDIYしたワイングラスラックとかすごかったので、次はDIY本など出して頂けたら嬉しいなぁと思ったのでした。

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